入院中に助産師さんに聞いたことまとめ

心配事

こんにちは、さにべじです。
妊娠中からメモをしていた手帳が見つかりました😭(歓喜)

今日はその中から入院中に質問したことを、その後どうなったかも含めて書いていきたいと思います。

手帳を見返すとこんな事気にしていたなぁということが鮮明に思い出されます。

お腹の中では、私の身体が24時間お世話をしてくれていましたが、いざ赤ちゃんが腕の中に来ると

首は苦しくないのか

ちゃんと抱っこできているのか

泣いているけど、どこか痛いのではないか…

などなど本当にありとあらゆることが気になりました…。
メモと記憶に残っている範囲ですが、入院中に聞いたことを書き出してみたいと思います!👍

○向き癖(娘の場合は左ばかりを向く)があるけど大丈夫?

→無理になおす必要はなし!
お腹の中でどの方向を向いていたかで、向き癖が出るそう。寝返りを打てるようになったり、音や光に反応して首を動かすようになったら寝かす位置を変えたり、声をかける方向を工夫すればOK!

(後日談)
この向き癖問題は生後半年くらいまで、ずっと気にしていました。メヌエットでおっぱいマッサージを受けた時もあれ?頭の形ちょっと歪んでるねー!と言われたりしてさらに気になったりして…泣
今はこっちを向いてー!と言っても首を左右に振って笑って拒否!笑どっちからでも寝返りはするし、心配は何処へやらという感じです…。ヘルメットなどで治療する方もいらっしゃるようですが、髪も伸びて気にならないだろうと思ったので受診はしませんでした。
結婚した主人の頭の形もどんなのか知らないしなぁ…と謎の納得をしてました…笑
ただ、先ほど書いたように生後半年くらいまではずっと心の中で気になっていました。

○手がベビーベットにコツコツ当たっているけど痛くない?

→問題なし!

○授乳の時不自然な体勢になっている気がする。
○うまく吸わせれているか不安。


→ミルクの時は脇をしめてクッションなどで高さを調節すると良い。おっぱいの時はほぼ平らに。
肩がこってしまうので、足元に雑誌などをおくのもOK。


(後日談)
授乳の体勢は赤ちゃんが大きくなるにつれて抱っこしやすくなり、慣れてくることもあって定まってきました。

○顔を引っ掻いたりしているけど大丈夫?

→顔を引っ掻いたりするのも痛いと覚える必要があるので、止めたりしなくて○。

(後日談)
あまりにも気になったのでミトンを退院後買いましたが、その後もつけることはありませんでした。ただ、こまめに爪を確認して爪切りをするよう心がけました。(赤ちゃんの爪切りって難しいですよね😭)

○足が頻繁に動いてるけどいい?

→元気な証拠!👍

○乳首がひりひりします

→保護クリームを使う。浅吸いにならないように気をつける。クリームは開封後1ヶ月まで使用可能。乳首へ授乳後塗り、そのまま咥えさせて○。1ヶ月を経過したら赤ちゃんのお尻の保湿剤として使う。

(後日談)
娘は顎が小さく、浅吸い気味だったので今思えば、この頃から白斑への第一歩を踏み出していたのかもしれません😭退院後3日目?に白斑になりました…。白斑になった時の授乳って本当に痛いんですよね😭(針を刺されたように痛いという感想を読みましたがまさにその通り。歯を食いしばりながら授乳してました。)痛過ぎて頻回授乳が出来ず、娘がまとめて飲む派だったこともあり、ミルク寄りの混合へ突き進むことになりました…。

メモや記憶に残っていたのは以上です!

コロナ禍で、面会が禁止なこともあり、助産師さんや看護師さんに質問をする機会はたくさんありましたし、丁寧に相談に乗ってくださいました。これはコロナ禍の出産で良かったのかもしれないと思えた点です。
ナースステーションに行けば相談できるかなりいい環境なので、心配なことは遠慮せずにご質問されるのがいいのではと思います♪

黄疸の経過観察、2週間検診で聞いたことのメモもあるのでまたまとめます✍️

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント

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