【生後3ヶ月ごろ】ミルク寄りの混合、ミルク事情🍼訪問助産師さんのおっぱいマッサージ

3-6ヶ月

はじめに(新生児から3ヶ月までのミルク事情を簡単に)

新生児の頃から、娘はまとまって飲む派、かつ足りないとギャン泣き😭で必然的にミルクを足す量が増えてしまい、ミルク寄りの混合に突き進むことになりました…。白斑でメヌエットでおっぱいマッサージを受けた際も
「毎回何ミリ足そうかって決めなくていいのよー!今回は足さない!また泣いたら飲ませるって感じでいいのよー!」と言われましたが、
「足さないと泣くのですが…ずっと吸わせてないといけなくなりそうなのですが…」という感じでした💦
できればたくさん母乳を飲んで欲しいけど、ひもじい思いもして欲しくない。
たくさん吸わせたいけど、白斑が痛くて頻回授乳は無理😭
私の我慢が足りないのかな?いやでも、毎回歯を食いしばって授乳するほど痛い😭😭
と葛藤の毎日💭。

もう少し粘り強く飲ませてあげられていたら、完母になれたのかなぁ😭何が正解だったのかなぁ🤔とこれ以降も悩んだポイントですが、後述の訪問助産師さんと出会ってからかなり心が軽くなりました♡

授乳は4時間おき、80-100ml追加

前置きが長くなりましたが、生後3ヶ月頃娘は大体4時間おきに80-100を追加していました。
ぺろっと飲み干していたので満腹!という感じではなかったですが、なけなしの母乳量も維持したかったので、3-4時間になるよう調整をしていました。
母乳を飲ませる時は10分ずつを目安にしていました。早々にごくごく飲みからチュッチュ飲みになっていて、本当に出てるのかと毎回思いながらの授乳でしたが、吸ってくれていたのでそのまま飲ませました。(月齢が上がってくると、もう出てませんが?と口を外すことばかりになったので,その時は出ていたorおしゃぶり代わりだったのだと思います)

訪問助産師さんと出会い、おっぱいの悩みがかなり軽くなる!

白斑の部分から母乳が出てこなくなり、その部分が軽いしこりに…乳腺炎になるのが怖く、また親戚もいない愛知では預けておっぱいマッサージにも行けず…探して出会った訪問の助産師さん。
問い合わせをしたらすぐ電話をくださり、緊急性があるか(翌日の訪問で大丈夫?)の確認と家でできるケアの方法を教えていただきました。大丈夫じゃなさそうだったら夜でよければ行くよ!と言ってくださったのもありがたかったです。何より夫婦2人での子育て、頼る人がいない中で、頼れる助産師さんと出会えたことで本当に心が軽くなりました。
白斑の治療で大事なことは、よく寝てよく食べ、体を冷やさないことだそうです。

「ぼちぼちでいいよ♪ママの味方だからね♡」

その助産師さんがしきりに言ってくださったのが
「ぼちぼちでいいからね♪」という言葉。私は考えすぎていたのかもなぁと思います。
こんな出てないおっぱいを差し出すならいっそ完ミの方がいいんでしょうか…と相談もしたのですが、「完母でも混合でも私はママさんの気持ちを尊重するよ♪でも母乳をあげたいって気持ちがあるなら、無理に卒業しなくていいと思う。というかしない方がいいと思う。気持ちに踏ん切りがつくまでお付き合いするからね♪」
と言ってくださり、その後も何度かマッサージをお願いしたり、卒母乳の時もLINEでケアしてくださいました。
あの時中途半端な気持ちで卒乳していたら、後悔していたと思うので、たくさん悩んでよかったなぁと思います。

ここからはより本音のお話…。

正直なところ、訪問助産師さんがこんなに手厚いとは思いませんでした。
電話やLINEで解決できることならその場で対処法を教えてもらって訪問無しということもありました。訪問してもらうと一回に5000円くらいかかるのでとてもありがたかったです🙏
新生児訪問の助産師さんは、正しいことをずばっと言われるタイプで、凹んだこともあり、、、また指摘されたら嫌だなぁと思ったのですが、「うん!すごいじゃん、お母さんも赤ちゃんもすごく頑張ってるよー」と何に対しても言ってくださり、自己満足の世界だったと思いますが、気持ちが軽くなりました。
その頃から、ネットで検索をしまくることをやめて「これやってみようかな」「これ取り入れようかな」と思ったことだけを採用するようにしました。
(たまに知恵袋を見て凹むこともありましたが笑)
勝手がいいことだけを聞くことで吹っ切れた気がします。
もし愛知県でエリアが合う方がいらっしゃったら、助産師さんお伝えできるのでお尋ねください♡

本日も最後までお読みいただきありがとうございました♡

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